公演プログラムはこちら。ブラームスの協奏曲と交響曲という強力な曲目でチケット完売でした。指揮者の情報は事前に見ていなかったのですが、「こうもり」序曲で華奢な体格で手足が長くキビキビとした振りっぷりで良い感じと思っていました。なんと、20歳でウィーン国立歌劇場に入団し、ウィーン・フィルの首席第2ヴァイオリン奏者を務めていたという逸材でした。最近指揮者に転向したそうです。ウィーンプログラムがぴったり。
ブラームス交響曲第1番は大好きな曲ですが、多くの指揮者は堅くこぶしを握り締め、演歌歌手のようにこぶしを聞かせた演奏をするイメージがあります。しかし彼の指揮では、この曲の美しい部分を次々に紹介してくれるような演奏だと感じました。深刻な曲ではなく、とても美しい曲ですよという感じで。彼の指揮で他の曲もぜひ聴いてみたいです。

日本フィルハーモニー交響楽団
ウィーンの伝統と王道ブラームス
日時2026.8.9(日) 15:00開演
開場14:00プレトーク14:20お楽しみイベント♪
会場
ミューザ川崎シンフォニーホール
出演
指揮:クリストフ・コンツ
ヴァイオリン:周防亮介
曲⽬
J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op. 77
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op. 68

クリストフ・コンツ、リンツ・ブルックナー管弦楽団の首席指揮者に | office yamane
クリストフ・コンツ。いい名前ですよね。コンツってなんかこう、乾いた硬質な響きがして、でも仰々しくなくていいわあ。前々からなんか好きやねん。 クリストフ・コンツはウィーン・フィルの第2ヴァイオリン首席奏者でしたが、気がつけばあら?指揮者に転向
Christoph Koncz
Chief Conductor Designate: Bruckner Orchester LinzMusic Director: Orchestre National de MulhouseChief Conductor: Deutsch…
